はじめに
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はじめに
 

 この「少年非行のあらまし」は、平成28年中の沼津警察署管内の少年非行の状況をまとめたものです。

 少年非行数、不良行為少年数ともに県下的に減少傾向が見られ、当署管内においても同様の状況です。しかし、平成28年2月沼津市内において、非行集団のトラブルから男子中学生による殺人未遂事件が発生するなど、犯罪の凶悪化や低年齢化が危惧されます。

 警察では今後とも、地域の皆様とともに非行少年を生まない社会づくりを行い、次代を担う少年達の健全育成活動に取り組んでまいります。

 少年を見守り育てる各機関・団体の皆様方が健全育成活動を推進する上で、本あらましを参考にしていただければ幸いに存じます。



【用語の意味】
この資料における用語の意味は、次のとおりです。
○ 犯罪少年・・・・・・ 罪を犯した14歳以上20歳未満の少年をいう。
○ 触法少年・・・・・・ 刑罰法令に触れる行為をした14歳未満の少年をいう。
○ 刑法犯少年・・・・ 交通事故にかかる業務上(重)過失致死傷などを除いた「刑法」に規定する罪で検挙・補導した犯罪少年・触法少年をいう。
○ 凶悪犯・・・・・・・・ 殺人、強盗、強姦、放火の凶悪な犯罪をいう。
○ 粗暴犯・・・・・・・・ 暴行、傷害、恐喝、脅迫、凶器準備集合の粗暴的な犯罪をいう。
○ 窃盗犯・・・・・・・・ 空き巣や出店荒らしなどの侵入窃盗、自動車盗やオートバイ盗、自転車盗などの乗り物盗、万引きやひったくりなどの非侵入窃盗をいう。
○ 知能犯・・・・・・・・ 詐欺や偽造などをいう。
○ 風俗犯・・・・・・・・ 賭博、わいせつなど社会の風俗を害する犯罪をいう。
○ 特別法犯少年・・・ 刑法犯、道路上の交通事故に係る刑法第211条の罪及び自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律に規定する罪並びに交通法令違反以外をいい、条例に規定する罪で検挙・補導した犯罪少年・触法少年をいう。
○ 不良行為少年・・・ 飲酒、喫煙、深夜はいかい、不良交友その他自己または他人の徳性を害する行為をした少年をいう。

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